[アウトサイダー情報局] ロジカルに、的確に、ミクロの視点、マクロの視点。分析に自信あり


アウトサイダー情報局

主として投資家等、個人での専門的分野に興味がある、個人で専門的情報を知りたい、そんな方のコーナーです。各企業情報に始まり、各省庁の持つ情報、さらにはカルパース(米カルフォルニア州企業年金)、ブルームバーグとも関連し、経済的動向を主体として情報提供をします。アメリカ、中共、ヨーロッパ中心の政治的動向と思惑を知ることは、日本の経済状況にも通じます。
 日本の投資状況は、どうしても証券会社主体の、幹事会社としての投信組み入れと言う現実があります。諜報インテリジェンスによる自身の特殊情報により、違う観点からの見方により、その情報を独自に分析し有効活用できるのではないでしょうか。投信含む一般とは一味違うものの捉え方により、他とは違う情報として活かせます。

アウトサイダー情報局』はこんな場所
投資顧問会社では知り得ない、目からウロコの企業分析情報を限られた人にのみ提供します。井上太郎及び右京雄一の特殊人脈により仕入れた情報をフィルターにかけ、ロジカルな企業分析を行います。
あまりにも貴重な情報の一般公開となるため限定人数を300名とします。



オフィシャル主催

井上太郎、右京雄一による勾玉企業分析及び世界情勢から見る株価予測などの投稿
ノートに記載される詳細企業分析の投稿



オフィシャル主催

・ただ普通に報道がされ、公表されている情報より、中々一般的には知り得ない情報を知りたい。
・マスコミ報道は信用できず、かといって情報収集手段もこれと言って無く、この世界のありとあらゆる貴重な報道されない情報を知りたい。
・数少ない情報から、どのようにその持つ背景までを読み取るのか、そのテクニックを磨きたい。
・どの様な視点を持てば情報に触れることができるのか、その感覚を学びたい。
・自身の投資等に活かせる一般的には中々知り得ない情報を知りたい。
・どうすれば情報を集めることができるか、その様々な方法にも触れてみたい。
・政府、内閣府という日本の核心に触れ、できるものならその最新の情報にも触れたい。
・貴重な情報を持つ人と交流をしてみたい。
・著名な投資集団の情報の一部にでも触れてみたい。
・社会における理不尽と思われる素朴な疑問、いわゆる「忖度」の実態、その背景等に答えてもらいたい。
・生活の中で何か困ったことがあればアドバイスしてもらいたい。


命をかけて日本を守った魂が簡単に知りえない情報を出します。政府関係者の一人として豊富な人脈の基、マスコミ報道されない情報を提供します。
 近代社会において外交戦略の重要な一つとして諜報インテリジェンスが挙げられます。各国のあらゆる情報を収集し、分類し分析し場合によっては定量化し外交に役立させるつまり優位な立場になる、日本の国益となる、これが諜報インテリジェンスの使命であり役割です。

一国としてどれだけの情報を持っているか、それが計り知れなければ計り知れないほど日本を敵視する国にとっては不気味であり恐ろしく感じられます。  
 そうしたことが外交交渉において大きな武器となり、日本の持つ経済力技術力と相まって日本の優位性が高まります。従ってほとんどの情報というものはシークレットですが一部を開示してみるとか、あるいは膨大な量の情報があることを匂わせるという手段を講じないとその効力は半減してしまいます。

しかし多くを沈黙することは何よりも大きな効果となります。まさしく沈黙は金なりですが、全く何も話さないという事ではなく、関連したことにはかなり細かく話をして肝心なことについては話さないという事です。関連したことをここまで知っているのだから本筋は?となります。

 諜報インテリジェンスは様々な情報網を張り、ありとあらゆるところにアンテナを立て張り巡らしています。そこにはそれこそこの世の様々な情報が集まってくることになります。もちろん政府官庁と言う組織としての情報もあります。その一部でも知り得ることができるなら実生活の上で大いに役立つのではないでしょうか。サロンと言う不特定多数ではない、限られたメンバーであり、その機密性から貴重な情報も提供できます。ぜひ諜報インテリジェンスの世界に触れてみてください。
諜報インテリジェンスの世界を自身に置き換え、自身の何らかの利益のために活かしてください。一言お断り申し上げますが、サロンにおける情報の秘匿性については必ず厳守をお願い申し上げます。

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